やりがいとつながりを創出する住まいの総合パートナー

1.本気で地元貢献、地元還元

■横浜東口の魅力

—— リスト株式会社は衣食住の「住」を扱う会社です。その視点から見たとき、裏横浜という場所の魅力はどこにありますか。

山下智弘(以下、山下) すごく便利な場所というのが、まずあります。横浜駅から徒歩5分程度の立地ですし。それと、あまりガヤガヤしていない、静かで落ち着いた街というのも魅力ですね。パークタワーが出来たことで人もずいぶん増えたとは思いますが、それでも落ち着いた雰囲気は残っています。

—— 普段イメージする「横浜」とは少し違った雰囲気、ということですね。山下さんはいまの店舗、横浜東口支店に配属になられてから長いのでしょうか。

山下 いえ、それほど長くはないんですよ。いまちょうど18ヶ月目、1年と半分ですね。だからこの街のことも、いろいろいいお店があるんだなと、最近になってようやくわかってきたところです。

—— 実際に裏横浜でお食事を楽しまれたりとか。

山下 そうですね、あります。個性のあるお店、雰囲気のあるお店が多くていいですよね。

■スポーツGOMI拾い

—— 取扱われている物件は、横浜、とくにこのエリアを中心にということだと思います。そのなかで、こういうことに取り組んでいる、あるいは取り組もうとしているよことがあれば教えていただきたいのですが。

山下 地域イベントとして「スポーツGOMI拾い」を開始させていただいています。地域企業の方ですとか、お子さんたちに集まっていただいて、地域の街をきれいにする。半年に一度ですが、それをスポーツにするという活動をおこなっています。

—— いわゆる環境美化でしょうか。

山下 そうです、環境美化ですね。あくまで「スポーツとしての」ゴミ拾いという位置づけですけど(笑)。

—— なるほど(笑)。ルールはどうなっているのでしょう。

山下 1時間という制限時間のなかでゴミを拾ってそのゴミの量と質をポイント化して合計を競います。

岩谷真史(以下、岩谷) どんなゴミのポイントが高いのですか。

山下 タバコの吸い殻ですね。

—— 量も多い?

山下 ええ。横浜はゴミがないように見えて意外と多い。ゴミ拾いをやってみてはじめて見えてきした。

—— いつからやられているのでしょうか。

山下 3年ほど前からです。じつは「日本スポーツGOMI拾い連盟」というNPO国体があって、全国で活動されています。弊社では東戸塚支店で最初に開催しました。はじめはご婦人方の社会参加や教育補助になればと思ってのことだったのですが、意外にも参加されたご主人たちが、タバコのポイ捨てをしなくなった。

—— 自分で拾うといかに汚れているか見えてきますから。

山下 子供達も一緒に拾って、そうすると「パパ、もうタバコのポイ捨てできないね」と。

岩谷 御社ほど環境美化に力を入れられている不動産会社も珍しいでのはないでしょうか。なにか理由が?

山下 弊社代表取締役の北見尚之が横浜出身なものですから、横浜でお仕事をさせていただいていることに恩返しがしたいと。環境美化意外にも、収益の一部を横浜に住んでいる子どもたちの将来のために還元していこうという会社のコンセプトがあります。「スポーツGOMI拾い」以外に、少年サッカー・少年野球のスポンサーをさせていただいています。

少し横浜からは離れますが、湘南の逗子から始まって茅ヶ崎くらいまで、ビーチクラブという活動もやっています。年間でだいたい7000人くらいを動員していて、サーフィンスクール、ウィンドサーフィン、地引網などを開催したり、「日本バーベキュー連盟」の方をお招きして本格的なバーベキューの仕方を教わり、地域のお子さんや弊社のお客様家族をお呼びして楽しむといったことを、年間で数回やっています。

——  積極的に地域の方にかかわろうという、企業としての理念がうかがえます。

山下 私の場合、日常業務の三分の一はそういった地域活動です。